日本マイクロソフト社提供の「クラウド&AI 人材育成プログラム」を適用された企業様は、
              下記トレーニングをお申込みいただくことができます。 
AZ-500 Microsoft Azure セキュリティテクノロジ
「クラウド&AI 人材育成プログラム」適用トレーニング
概要
| 期間 | 時間 | 料金 | 対応試験 | 
|---|---|---|---|
| 4日 | 9:30-17:30 | ¥0(税込) | AZ-500 | 
| スケジュール | 日程リクエスト対応 | ||
| 前提条件 | 
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| 対象者 | このコースは、関連する認定資格試験の受験を予定している Azure Security Engineer、または日常業務でセキュリティタスクを実行している Azure Security Engineer を対象としています。このコースは、Azure ベースのデジタル プラットフォームをセキュリティ保護することに特化しており、組織のデータ保護に不可欠な役割を果たしているエンジニアにも役立ちます。 | ||
| コースの特徴 | 
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コース概要
 
          
        このコースでは、IT セキュリティの専門家を対象に、セキュリティ制御の実装、組織のセキュリティ体制の維持、およびセキュリティの脆弱性の特定と修復に必要な知識とスキルを提供します。
このコースには、ID とアクセスのセキュリティ保護、プラットフォームの保護、データとアプリケーション、およびセキュリティ運用が含まれます。
トピックには、Azure Active Directory、Azure AD Identity Protection、Azure AD Privileged Identity Management、境界セキュリティ、ネットワーク セキュリティ、ホスト セキュリティ、コンテナー セキュリティ、キー コンテナー、アプリケーション セキュリティ、ストレージ セキュリティ、データベース セキュリティ、Azure Monitor、Azure Security Center、Azure Sentinel があります。
コース詳細
 
      - 1章 IDとアクセスの管理をする
- Azure Active Directory
- Azure AD Identity Protection
- エンタープライズガバナンス
- Azure AD Privileged Identity Management
- Hybrid Identity
- 2章 プラットフォーム保護の実装をする
- 境界セキュリティ
- ネットワーク セキュリティ
- ホスト セキュリティ
- コンテナ セキュリティ
- 3章 データとアプリケーションのセキュリティを保護
- Azure Key Vault
- アプリケーション セキュリティ
- ストレージ セキュリティ
- データベース セキュリティ
- 4章 セキュリティ オペレーションを管理する
- Azure Monitor
- Azure Security Center
- Azure Sentinel

