AZ-500 Microsoft Azure セキュリティテクノロジ

「クラウド&AI 人材育成プログラム」適用トレーニング

日本マイクロソフト社提供の「クラウド&AI 人材育成プログラム」を適用された企業様は、
下記トレーニングをお申込みいただくことができます。

概要

期間 時間 料金 対応試験
5日 9:30-17:30 ¥0(税込) AZ-500
 スケジュール 5/26-3/29 4/22-4/25 その他の日程 
前提条件
  • セキュリティのベスト プラクティスと、多層防御、最低特権アクセス、ロールベースのアクセス制御、多要素認証、共有責任、ゼロ トラストモデルなどの業界のセキュリティ要件を理解している。
  • 仮想プライベート ネットワーク (VPN)、インターネット セキュリティ プロトコル (IPSec)、Secure Socket Layer (SSL)、ディスクおよびデータの暗号化などのセキュリティ プロトコルに精通している。
  • AZ-104を受講している。
 対象者

このコースは、関連する認定資格試験の受験を予定している Azure Security Engineer、または日常業務でセキュリティタスクを実行している Azure Security Engineer を対象としています。このコースは、Azure ベースのデジタル プラットフォームをセキュリティ保護することに特化しており、組織のデータ保護に不可欠な役割を果たしているエンジニアにも役立ちます。

コースの特徴
  • 全国に出張します。
  • 講座を受講後にそのまま試験も受験できます。
  • オンラインで学習できます。

お申し込みはこちら

コース概要



このコースでは、IT セキュリティの専門家を対象に、セキュリティ制御の実装、組織のセキュリティ体制の維持、およびセキュリティの脆弱性の特定と修復に必要な知識とスキルを提供します。

このコースには、ID とアクセスのセキュリティ保護、プラットフォームの保護、データとアプリケーション、およびセキュリティ運用が含まれます。

トピックには、Azure Active Directory、Azure AD Identity Protection、Azure AD Privileged Identity Management、境界セキュリティ、ネットワーク セキュリティ、ホスト セキュリティ、コンテナー セキュリティ、キー コンテナー、アプリケーション セキュリティ、ストレージ セキュリティ、データベース セキュリティ、Azure Monitor、Azure Security Center、Azure Sentinel があります。

コース詳細


1章 IDとアクセスの管理をする
Azure Active Directory
Azure AD Identity Protection
エンタープライズガバナンス
Azure AD Privileged Identity Management
Hybrid Identity
2章 プラットフォーム保護の実装をする
境界セキュリティ
ネットワーク セキュリティ
ホスト セキュリティ
コンテナ セキュリティ
3章 データとアプリケーションのセキュリティを保護
Azure Key Vault
アプリケーション セキュリティ
ストレージ セキュリティ
データベース セキュリティ
4章 セキュリティ オペレーションを管理する
Azure Monitor
Azure Security Center
Azure Sentinel

お申し込みはこちら

ページの先頭へ